事例6:大阪・北摂の戸建てに20㎡のスタンダードドッグラン(柴犬1頭・掘り対策込み・費用約85万円)
施工前の悩み
住宅が密集したエリアで、柴犬を安心して放せる場所がありませんでした。特に困っていたのが穴掘りの癖で、庭の土をあちこち掘り返してしまい、脱走しないかも心配。予算はかけすぎず、まずは基本的なドッグランがほしいと考えていました。
実際に作ってみて
約20㎡に人工芝を敷き、メッシュフェンス(高さ1.0m)で囲んだシンプルな構成です。ポイントはフェンスの地際をコンクリートの縁石でしっかり固めてもらったこと。掘って抜け出す心配がなくなりました。立水栓も付けて散歩後の足洗いがラクに。派手さはないですが、日常使いには十分すぎるほどです。
予想外だったこと
地際をコンクリートで固めたら、あれだけ掘っていた癖がぴたっと止まりました。掘れないと分かると諦めるものなんですね。人工芝なので土汚れもなく、雨上がりでも足が汚れないのが想像以上に快適で、家の中の掃除もぐっと楽になりました。
これから作る方へのアドバイス
掘り癖のある子は、最初から地際の対策をしておくのが正解。後から追加するより一度で済みます。密集地なら、視線を遮る目隠しフェンスにすると無駄吠え対策にもなると教わりました。予算を抑えたいなら設備を絞って、まず”走れる床とフェンス”から始めるのがおすすめです。