事例7:兵庫・阪神間の和モダン住宅に35㎡の天然芝ドッグラン(キャバリア1頭・木製目隠しフェンス・費用約190万円)
施工前の悩み
もともと庭木や灯籠のある和風の庭を大切にしてきたので、愛犬のドッグランのために景観を壊したくないという思いが一番でした。とはいえキャバリアを庭で自由に遊ばせたい。既存の庭となじむドッグランなんて本当にできるのか、正直半信半疑でした。
実際に作ってみて
既存の庭木や石灯籠を活かしながら、約35㎡に天然芝を張り、周囲は木製の横板目隠しフェンス(高さ約1.5m)で囲んでもらいました。木のフェンスが和モダンの家に驚くほどなじみ、庭全体の格が上がった印象です。芝の柔らかさは、足腰の負担が気になるキャバリアにもぴったりでした。
予想外だったこと
天然芝は水やりや芝刈りの手間はかかりますが、夏でも地面が熱くなりにくく、素足で歩いても気持ちいいのが人工芝との大きな違い。何より庭の見栄えが上がって、来客のたびに褒められるようになりました。愛犬が芝生でくつろぐ姿を眺める時間が、我が家の新しい楽しみです。
これから作る方へのアドバイス
景観を大切にしたい方には天然芝+木製フェンスを強くおすすめします。ただし芝の管理は覚悟が必要なので、手間をかけたくない方は高品質な人工芝との組み合わせも相談すると良いと思います。阪神間は傾斜地や造成地も多いので、水はけの設計は必ずプロに見てもらうのが安心です。